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ドメスティックソーセージの規格、種類、保存性や水分含量など

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ソーセージには様々な種類や規格があるのはご存知ですか?

以前の記事では、ソーセージ全般の種類や製法について纏めました。

ソーセージについて

本ページでは、その中のドメスティックソーセージという種類に関して纏めてみました。

ドメスティックソーセージとは

ドメスティックソーセージとは、元々家庭で比較的容易に作ることができるソーセージという意味でした。

ソーセージを家庭で作るというイメージはあまりありませんが、ドイツでは昔から自家製のソーセージをつくるといった習慣があり、春先に子豚を買い、秋には豚を使ってソーセージづくりに精を出し、余った肉は近所の人を招待してみんなで食べるという習慣があったそうです。

しかし、現在は貯蔵性を重視して、水分含量を下げたドライソーセージというものがあり、これに対応する意味で使われています。

つまり、ドメスティックソーセージは、ドライソーセージ以外のソーセージという意味になります。

ドメスティックソーセージの水分含量

日本農林規格では、ドライソーセージの水分が35%以下のものを指し、35~55%のものをセミドライソーセージとしています。

ドメスティックソーセージとしては、日本農林規格での定めは特になく、ドライソーセージと対象的な意味とすれば、35%以上のものを指すことになりますが、水分が50~60%のものを指すという意見もあります。

ドライソーセージは、日本ではマイナーなことから、ドメスティックソーセージは、日本で生産、消費されているソーセージの大部分が該当します。

ドメスティックソーセージの保存性

ドメスティックソーセージは、ドライソーセージに比べて保存性は良くありません。

水分含量が、ドライソーセージに比べて高く、水分が多いと微生物が生えやすいことから食品の保存期限は短くなってしまう特徴があります。

そのため、ドメスティックソーセージは新鮮なうちに食べなければなりません。

ドメスティックソーセージの種類

代表的なドメスティックソーセージの種類は、フランクフルトソーセージ、ウインナーソーセージ、リオナソーセージ、ボロニアソーセージ、レバーソーセージがあります。

以下にその特徴を記載します。

フランクフルトソーセージ

ドイツのフランクフルト地方が発祥の地のソーセージで、豚の腸に詰めて燻煙をかけた太めのソーセージです。

よくコンビニでも売られており、非常にメジャーなソーセージです。

ウインナーソーセージ

羊腸に詰めた細めのソーセージであり、1805年にフランクフルト市のソーセージマスターがオーストリアのウイーンを訪れ、初めてフランクフルトソーセージを公開したのがきっかけとなってできあがりました。

リオナソーセージ

フランスのリオン地方のソーセージであり、ソーセージの中にグリンピース、レッドピーマン、角切りの脂肪などが含有されていることが特徴です。

ボロニアソーセージ

牛腸に詰めた太いソーセージであり、イタリアのボローニャが発祥の地です。

やわらかくきめの細かいソーセージとなっています。

レバーソーセージ

豚肉とレバーでつくった、ペースト状のものであり、栄養価の高いソーセージです。

 

筆者が選ぶおススメのソーセージ

さて、ここまでドメスティックソーセージに説明してきましたが、最後に筆者が選ぶおススメのソーセージをご紹介したいと思います。

伊藤ハム アルトバイエルン あらびき ウィンナー ソーセージ

コクと深みがあるソーセージで、お料理の素材としてはもちろん、鉄板焼きやバーベキューなど大活躍します。
これを買っておけば間違いはないという商品ですね。

日本ハム シャウエッセン

ジューシーでパリッとしたおいしさが特長な本格的あらびきウインナーです。
こちらは誰もが知っている商品ですが、パリッと感はやはりNo.1ではないでしょうか。

ピリ旨 チョリソー 2kg (1kg×2) 訳あり アウトレット 冷凍 大容量 業務用 ウインナー ソーセージ

ピリッとしたスパイスがクセになるチョリソーで、ビールのお供にぴったりの商品です。
パスタやピザ、カレー、アヒージョなどの料理にもおすすめです。
製造工程で基準に外れた商品となるのですが、その分お値段がお得です。
味については正規品と変わりませんので、心配いりませんね。

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